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【北海道キャンプ場】マンマが2022年に訪れたキャンプ場まとめ

まとめ記事

おばんでーす、マンマ(@manma1020)です

今回の記事はマンマが2022年に訪れたキャンプ場を紹介したいと思います

2022年にファミリーキャンプとソロキャンプで合計18泊と7カ所視察しました

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北海道キャンプ2022 マンマが2022年に訪れたキャンプ場を紹介します

4月 

かなやま湖畔キャンプ場(南富良野町)

かなやま湖畔キャンプ場にドライブがてら視察に行ってきました。
全体的に傾斜地です。
景色のいい場所はやはり湖畔縁で、駐車場から湖畔がに向かって下り坂になっています。
(故に撤収時は上り坂になるのです)
管理棟横にリアカーの貸し出しがあるので使用すると良いです。

また風が強い場所なのでペグダウンは必須事項。

詳しい記事はコチラ


大人子供
フリーサイト(中学生以上)1名 1泊 620円 1名1泊 250円
(幼児は無料です。)
デイキャン 250円130円
バンガロー1棟1泊 2,610円
※別にキャンプサイト
使用料金が必要です。
野外ステージ 1時間 2,640円
※電気料は実費です。

テント、タープ、椅子等レンタルあります。

駐車場向かい側、徒歩圏内に『かなやま湖 保養センター』があります
午前10時から午後8時30分まで(午後9時終了)

日帰り入浴
大人410円
小学生200円
(幼児無料)

タオル  150円 ・カミソリ  100円 ・歯ブラシ  100円
バスタオル(100円にてレンタル有り)
シャンプー&リンス ボディソープ 備付有り

グリーンパークぴっぷキャンプ場(比布町)

2022年のソロキャンプ始めはここでした。
いつもは林間キャンプですが、今回は林間サイトの雪解けがまだだったので初めての芝サイト利用です。

詳しい情報はコチラ

過去ピック:林間サイト

ただ、昔は予約なしでも利用できましたが、近年キャンプブームによる利用客の増加で予約を入れることをおすすめします。

フリーサイトテント一張り一泊300円(タープも一張り300円)
デイキャンプ200円
オートサイト 電源なし(8区画)一泊1000円
デイキャン500円
フリーサイトはソロキャンでもリーズナブル料金
オートサイトは電源ないが1000円は安い!!

こちらのキャンプ場も入浴施設「遊湯ぴっぷ」が徒歩圏内にあるので嬉しいです
湯ざわりが柔らかく僕の好きな温泉の一つです。

(それにしてもあの時無くした牛肉はどこいったのだろうか…www)

5月(2泊+5見学)

パレットヒルズ(鷹栖町)2泊

僕のホームキャンプ場。
2016年頃から利用している身としては、その頃は想像もしなかったほどの人気キャンプ場になり嬉しい反面、ひっそり感(独占感)はなくなってしまいました。
(ブレイク前から推してたミュージシャンがブレイクを果たした気分)
もしかしたらこの記事が一時期、町のフェイスブックページで取り上げていただいたり、パレットヒルズを検索すると上位表示していた影響でしょうか?(いや、このサイトには影響力ないない。)
なんにせよ、すごく居心地の良い場所です。

ソロ時

公園内ほぼ全体がテント設営可能

ファミ時

桜の名所としても有名になりつつある。

今年は7回利用しました。(5月は2回)

そして管理棟で販売されている薪はTACK_OutdoorCompanyさんが販売している薪です。

2022年薪販売価格
広葉樹MIX中割 5kg600円
針葉樹中割 5kg500円
針葉樹細割2kg300円

安くて何度も購入して、違うキャンプ場で使ったりもしています(笑)

パレットヒルズの情報も発信されているのでフォローしてみてくださいね。
有益な情報もあるかも。

五鹿山キャンプ場(湧別町)

上湧別町で行われているチューリップ祭りのついでに近くに五鹿山キャンプ場があるので見学をしてきました。

キャンプ場は五鹿山公園内にあり林間サイトと日当たりの良いオートサイトに分かれています
(注:チューリップのある公園とは別)


フリーテントサイトオートキャンプ(小・中型車用)ログキャビン(約5.5畳)
1泊500円2,000円3,000円
設備テント床あり(砂)●電気照明
●コンセント
炊事場横に焼肉コンロあり
●電気照明
●コンセント
●屋外用焼肉コンロ1台
●ベンチ付きテーブル

車で2.3分の所に上湧別町の道の駅があり温泉も隣接しています

詳しい五鹿山キャンプ場の記事を読む

当麻スポーツランドキャンプ場(当麻町)

当麻スポーツランドは息子が小さい頃にアスレチックをしにきたり僕も子供の頃に遊びに来たことのある馴染みのある場所です。

しかしキャンプ場は利用したことがなかったので、息子の試合の待ち時間に見学してきました(笑)

当麻スポーツランドキャンプ場は周りが球場、スキー場、軽登山、アスレチックなどスポーツをする環境にあります。

そして入浴施設や昆虫館が至近距離にあり、子供が楽しめる場所でした。

キャンプ場は傾斜地にあり、上の方に行けば平坦な場所があるが、荷運びが大変です。

コンビニやスーパー、ガソリンスタンドは10分圏内にあるので取り立てて問題ではありません。

〇テント宿泊 1泊1張800円(9:00~翌10:00まで)
〇タープ宿泊 1泊1張500円(9:00~翌10:00まで)
〇テント+タープ宿泊 1泊1組1,200円(9:00~翌10:00まで)
〇デイキャンプ 9:00~17:00 無料
〇ハンモック泊 持込1泊1張1,000円(9:00~翌10:00まで)
レンタル1泊1張2,500円(9:00~翌10:00まで)
〇デイハンモック 持込1張無料(9:00~17:00)
レンタル1張1,500円(9:00~17:00)
※ ハンモックの数には限りがあります。利用については予約が優先なようです。
※ ハンモックの利用については持込の場合でも必ず受付が必要です。

冬キャンプも可能です。

モンゴル村キャンプ場(旭川市)

旭川市にある人気動物園、旭山動物園から車で5分の超穴場モンゴル村キャンプ場です。

当麻スポーツランドキャンプ場を見学した後にはしご見学しました。
モンゴル村キャンプ場は、動物と触れ合うことができ、満天の星空を見れ、五右衛門風呂も入れちゃいます。

旭川市の郊外にあり、静かで自然豊かな小高い丘にあるので旭川市の夜景も見れちゃいます。
そしてここはなんと、モンゴルのゲルにも宿泊できちゃうんですよ〜!

旭山動物園見学の拠点にどうでしょうか??

モンゴル村キャンプ場記事を見る

東神楽森林公園キャンプ場(東神楽町)

過去にキャビンとフリーサイトを利用したことがあり、今年改めて訪問しました。

東神楽森林公園キャンプ場は場内でゴーカート・サイクルモノレールに乗れたり、目の前に温泉があります

2022年は平日休業・土日祝営業となり、夏休み期間は毎日営業でした。

カブトムシ・クワガタなど生息しておりサイクリングロードや『森のゆ花神楽』にある『コテージの森』などに生息しています。
特にお盆時期などに多く見ることができます。

チェックイン13:00~17:00(キャビン・バンガロー)
 8:30~17:00(フリーサイト)
チェックアウト翌8:30~10:00
【利用料金】
キャンプ場使用料一人300円
持ち込みテント・タープ代1張400円
バンガロー(4人用)4200円
キャビン(6人用)6500円

ペットフリーサイト
犬1頭500円+フリーサイト料金+キャンプ場使用料金
※サイト内車の乗り入れ不可
※リヤカーの貸出有
※必要書類(コピー可)
①狂犬病予防接種証書(当該年度)
②伝染病ワクチン5種以上 接種証明書(1年以
 内の物)

【場内設備】
水洗トイレ
自動販売機
洗面所
炊事場
水洗トイレシャワー(1回/200円)

東神楽森林公園の記事を読んでみる

6月(3泊)

日高沙流川オートキャンプ場(日高町)

数年前のシルバーウィークにはじめて利用した時は隣に迷惑キャンパーが居て、すごく辛い思いをしたのでキャンプ場が悪いわけじゃないけど正直もう利用することはないかなと思っていたけど…

今年は運動会終わりでここを利用したので翌日が平日という事もあって我が家の周りは利用客はいなくて快適に過ごせました。

オートサイトやバンガロー、大きなドックランもあるので様々なスタイルのキャンパーに人気があるのは納得です
管理棟横のサイトはバイクツーリングや自転車ツーリングなどの二輪車キャンパーに人気がありました

徒歩圏内に温泉もあって良かったです。

この日高地方に来たら必ず息子が飲みたがる日高牛乳は息子のお墨付き(笑)

ハイシーズンは大人気キャンプ場の為、混雑必至

施設使用料 100円
バンガローAタイプ 4,500円 Bタイプ 5,700円
オートサイトA 2,500円 B 1,900円 C 1,300円 電源 3,000円
フリーサイト小 400円 中 700円 大 2,500円

日高沙流川オートキャンプ場に記事を読む

アポイ山麓ファミリーキャンプ場(様似町)

日高地方のキャンプ場で行ってみたかったキャンプ場でしたがなかなか自宅からは距離があるので行けなかったのですがようやく今年行くことができました。

『なんで行きたかったの??』と聞かれると困るのですが、何となく遠くのキャンプ場に行ってみたかったんです。
そう、何となくね(笑)

目標は全道のキャンプ場制覇!!

キャンプ場の周りにはアスレチック、温泉、ゴーカート、アポイ岳ジオパークセンターなどがあり楽しめます。
※受付はアポイ岳ジオパークセンターになります

【利用料金など】

開設期間:4月中旬〜10月末まで

*キャンプ場が満員となった場合は、入場規制(入場不可)を行う場合があります。
利用料金:大人600円/小人400円(小・中学生)
テント・タープを複数設営する場合は、2張目以降300円/1張

*車中泊でも利用料金がかかります。
バンガロー:利用料金と別に1棟2,000円
※バンガロー内はペット禁止です。


開館時間外は、夕と朝に料金徴収員が巡回します。

日高沙流川オートキャンプ場の翌日に利用しました。
登山前泊・後泊の利用者がほとんどでしたが離れたサイトに居ましたので我が家のある炊事場のあるサイトは我が家だけでした。

ここも温泉(アポイ山荘)も徒歩圏内にあり、最短ルートの山道がありますが小さい子供さんには険しいので車での移動をおすすめします

温泉までの徒歩最短ルート
日帰り入浴料金大人500円
小学生200円
幼児100円
3歳未満無料
日帰り入浴11:00~23:00

アポイ山麓ファミリーキャンプ場の記事を読む

翌日にゆっくりアポイ岳ジオパークセンターの見学をするつもりでしたが、急いで帰らなくてはいけなくなったため見学は断念。
陽が昇る前の早朝に撤収しました。

残り1泊はパレットヒルズ

7月(5泊1見学)

望洋台キャンプ場(小平町)

春にドライブした時にこのキャンプ場の見学も考えていましたが、ゲートが閉まっていて見学できず。

北上すれば、人気海水浴場の苫前町の『ホワイトビーチ』や羽幌町の『羽幌サンセットビーチ』
さらに北上で眺めの良い無料キャンプ場で人気の初山別村『みさき台キャンプ場』がありますが、利用したことがあったのでお初のここに決めました

望洋台キャンプ場は眺望の良い高台に位置し、日本海が一望できます!

電源あり・なしオートサイト、フリーサイト、バンガローに分かれ様々なスタイルに合せて利用が可能です
(キャンプファイヤーは事前申請でokだがキャンプ本には焚き火の記載がなかったので事前に問い合わせたところ焚火台使用でok)
2022年現在の情報なので変更になるかもしれないので事前連絡をおすすめします。

料金
大人400円
子供300円
テント1000円
(ソロテント以外)

望洋台キャンプ場の記事を読む

入浴施設は高台の麓にあり、車で行けば2-3分

日帰り入浴ご利用時間
 10:00~21:00(20:30受付終了)

日帰り入浴料金大人500円、小人300円(4歳以上小学生以下)
キャンプ場利用者は100円割引あり

吉野公園キャンプ場(新十津川町)

余計なものはなく必要最低限のものしかない、だがそれで充分。シンプルイズベストなキャンプ場です。

とても静かなところでした。
遊具などの子供の遊ぶ所はなく、近くにスーパもありませんので買い出しは済ませてからチェックインをおすすめします。

キャンプ場は平坦な芝地でトイレ、炊事場、駐車場以外なく、唯一キャンプ場の向かい側に管理棟と大きな浴槽一つだけの入浴施設があるだけで、まさにシンプルイズベストって感じです。

だけどそれで充分、また利用したくなっちゃうキャンプ場です

入浴施設と受付のある活性化センター

キャンプ場詳細
【利用時間】チェックイン13:00チェックアウト10:00まで
【使用料金】テント1張500円 キャンピングカー1台500円
【受付方法】火・水・土・日は(キャンプ場正面)吉野地区活性化センターで受付
それ以外の日や活性化センターが閉館している時は徴収員が徴収に来ます

【入浴】
吉野地区活性化センターの開館日(火・水・土・日)
【開館時間】6-9月14:00-19-00 10-5月15:00-19:00
【料金】大人300円 子供200円

キャンプ&パン工房 癒々(ゆゆ)

まだ記事はできていません
(というか利用した時が大雨であまり写真素材がないので記事作成難航中)

2022年5月にオープンしたばかりの金土日祝営業の一日5組限定のキャンプ場&パン屋さん。


お誘いいただきキャンプしてきました。

管理人さんともお話させていただきました。
何年もかけて手作りでここまで作り上げたようです
『雨なのに利用してくれてありがとうございます』とお菓子や飲み物を頂き、こちらがありがとうございますって感じで頭が上がりません。

受付にあるパン屋さんでは美味しいパンが販売していて特に塩パンはおいしかったなー。

記事にできないのがなかなか悔しい限りです。

キャンプ&パン工房 癒々(ゆゆ)

白金野営場(美瑛町)

癒々さんのキャンプ後に入浴がてら見学

白銀温泉の目の前にある野営場です。

以前は冬キャンプもできましたが現在は冬キャンプは休止中。

焚火はできません。

cocomoriキャンプ場

2022年7月17日にオープンしたばかりのキャンプ場にド平日ど真ん中に利用して完ソロでした。

今まで色々なキャンプ場や野営場を約80か所利用してきましたがcocomoriキャンプ場は3本の指に入るくらい『野営してわーーー!!』って思える場所でした

人工の音(音楽やラジオ)は不要で、自然の音を楽しんでみてください
小川の音、風に揺れる木々の音、薪の爆ぜる音、虫や動物の音。
ホントによかったです。

こんな森の中で雪中キャンプしたらきっと最高だろうなと真夏に思ってしまいました(笑)

キャンプ場の近くにあるcafe and sheepさんの季節の野菜を使った美味しいお料理やケーキもおすすめです。

cocomoriキャンプ場の記事を是非読んで下さい

これこそ現実逃避の極み。
耳が癒えます。

No,BGMです、夏の自然の音を聴いてください

8月

然別湖北岸野営場(鹿追町)

ここも長年天気や予定が合わず行けなかったところでしたがようやく念願かなって利用できました。

然別湖は天空の湖・神秘の湖と呼ばれ北海道で一番高い標高にある湖なのです。

受付時に言われた『然別湖北岸野営場は不便な野営場です。』が印象的。
確かにワイワイと快適なキャンプを望む人には難しいかもしれませんね。

理由として↓

1.炊事場の水は沢の水を使っています。
滅菌の機械を通っていますが気になる人は煮沸してください。
受付の前にタンクに入ったそのまま飲める水がありました。

2.場内の電気は20時に全部消えます。
利用時は月が満月だったので、月明かりで場内が明るかったのですが、月明かりが弱いときはライトがあると良いですね

3.ゴミは持ち帰り

4.トイレは二箇所あります。そのうち一箇所はバイオトイレです。(やはり前進守備型ですね)

5.近くにスタンドもなければスーパーもありません(事前に給油と買い出しを!)

然別湖北岸野営場の記事を読む

翌日は十勝ではしごキャンプの予定でしたが諸事情で帰宅することになったので8月は1泊でしたが
他にパレットヒルズで2泊しています。

9月

千代田の丘キャンプ場(美瑛町)

息子の練習試合の後そのままキャンプ場へ直行しました(笑)

美瑛の丘巡りや観光名所巡りの拠点に良いですよ~。

フリーサイト500円(テント一張り)
※フリーサイトは車の横付けはできません

オートサイト1000円(一区画)

利用してみた感じ、オートもフリーもほぼ同じような物だったので車横付け可能なオートがおすすめです

因みにこのキャンプ場を利用するにあたっての事前情報は
ブログ『あしたも晴れるかな』のsunさんの記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。

レストランやふれあい牧場を併設していて、美瑛牛を食べることができたり、ふれあい牧場ではは羊やヤギ子牛、などにえさやりができたり、ミルクを飲ませる体験や乳搾り、引き馬もできます。

絶景や眺望の好いところは残念ながらないが、少し歩くと映画のロケ地でもある千代田の丘があり、そこの展望台からの眺めはよかったです。

千代田の丘キャンプ場の記事を読む

ペコラキャンプ場(士別市)

思いがけず行けちゃったキャンプ場です
元々行こうとしていたキャンプ場が満場の為、ダメもとで当日急遽問い合わせたところ思いがけず利用できることになりました。

ペコラキャンプ場は人気キャンプ場でいつも満場なイメージ

キャンプ好きのオーナーが作った民間キャンプ場でキャンプ場の周りには羊の放牧が行われており羊牧場内でキャンプをしている気分でした。

キャンプ場の中心部となるオートサイトやフリーサイトのあるエリア付近には炊事場・トイレはもちろん、おしゃれな売店などもあります。

賑やかなエリアですが煩わしいと感じる賑やかさとは異なり、落ち着いた賑やかさ(?)で夜もとても静かでした。

詳しい記事はコチラ

エルム高原家族旅行村キャンプ場(赤平市)

道北の冬キャンプの聖地はココと昔は思っていたんですが、今では色んな所に冬キャンプのできる場所ができましたね。

年間通して人気なキャンプ場です。
徒歩圏内に温泉があったり、『水曜どうでしょう』のロケ地が近くにあります。

詳しい記事はコチラ

9月は下旬にコロナに罹患してしまい身動きが取れなかったのでこれにてストップ!!

10月

トムテ文化の森キャンプ場(名寄市)

五味温泉に寄った後に再訪

無料で使えるのはめちゃありがたいね。
相変わらず素敵な林間サイトでした。
季節が違うと雰囲気も変わりますね。


近くにピヤシリ温泉もあります
詳しい記事はコチラ

しんとつかわキャンプフィールド(新十津川町)

結果的に今季ラストキャンプとなったキャンプ場です。

新十津川キャンプフィールドは昨年まで新十津川町青少年キャンプ村として営業されていましたが、2022年から新十津川キャンプフィールドとしてリニューアルオープンしました

電源付きのオートサイトが11サイトとバンガローが10棟あります
サイトによっては景色の良いところもあり滝川市や砂川市の夜景を見ることができます。

また、キャンプ場の隣、徒歩圏内に『新十津川温泉グリーンパークしんとつかわ』があります。

詳しい記事はコチラ

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まとめ

今季は16泊しましたが、4泊が雨キャンプで例年より雨が多く感じました。
また、新規オープンしたキャンプ場にも利用できました。

雨キャンプもしっかり対策すれば楽しい!必要な道具と、気をつける事

妻に聞いたところ今季の良かったキャンプ場は

ちー
ちー

エルム高原家族旅行村キャンプ場

ペコラキャンプ場

ペコラキャンプ場の理由は
混んでいるのに雰囲気が良かったし静かだったこと

息子は

こた
こた

しんとつかわキャンプフィールド

理由としてはトイレが今までで一番きれいだったこととオートサイトだったから
ゲームとiPadの充電が出来た事。

千代田の丘キャンプ場

理由は動物が好きなので動物と間近で触れ合えたから

僕は

マンマ
マンマ

cocomoriキャンプ場
理由は野営してるーーー!って思えた大自然
自然の音が良かった

然別湖北岸野営場
素敵な凪の然別湖がみれたから
場内もすごく静かだった。

このように三者三様ですが北海道のキャンプ場は素敵な場所が多いです。

これからは冬になり冬の記事も多くなりますが、雪中キャンプを始めようと思っている人たちの参考になる記事を作成・編集していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます

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したっけ、また!

マンマでした!

この記事を書いたマンマはこんな人

\この記事を書いた人/
北海道内で一年中キャンプをしています
北海道の100か所以上のキャンプ場を利用している僕が、桜のキレイなキャンプ場や子供が楽しめるキャンプ場・冬キャンプのできる所などを実際に利用してレポートしています。
またキャンプ道具レビューや冬キャンプをしないとわからないことや冬キャンプの仕方・ノウハウをこれから冬キャンプを始める方に向けて発信しています。

旭川市のタウン情報サイト『asatan』でライターとしても活動中です。

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